[ラグビーイースト11プレーオフ]NTTコミュニケーションズ−三菱重工相模原
ジャパンラグビートップイーストリーグ11プレーオフ
2009年1月4日 12時 秩父宮ラグビー場
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス 32-28(12-14,20-14) 三菱重工相模原ダイナボアーズ
トライで得点を積み重ねて行く三菱重工vsSO君島良夫のキック(前半ロスタイムにはDGも決めた)で3点ずつ刻んで行って突き放されずについて行くNTTミュニケーションズみたいな図式で試合が展開でNTTコミュニケーションズからはトライが決まりそうな雰囲気は伝わってこなかったんだけど、後半15分から33分にかけて唐突に決まった3トライで試合をひっくり返しての大逆転勝利。
NTTコムの6番・川上利明(左腕と左膝にテーピングをしていて満身創痍っぽかった)がビジュアル系(^^;芥川賞作家の川上未映子の弟ってことで注目して見てみたんだけど、普段ラグビーを見る時は9番〜15番の選手ばかり注目しがちのようでそういう見方も新鮮だったかな。なんとなくNTTコムは全体的にラグビーにしては小柄な選手が多かったような印象。
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