[J1]FC東京−大宮アルディージャ
2009年5月2日 19時04分 味の素スタジアム 18,886人
FC東京 3−2 大宮アルディージャ
<得点>
4分 1-0 [東京]18-石川直宏
25分 2-0 [東京]18-石川直宏
36分 2-1 [大宮]7-内田智也(直接FK)
57分 3-1 [東京]18-石川直宏
67分 3-2 [大宮]3-マト
《東京》 《大宮》
カボレ 赤嶺 石原 藤田
羽生 石川 内田 渡部
梶山 米本 金澤 新井
長友 今野 ブルーノ 徳永 村山 マト 片岡 土岐田
権田 江角
渋谷経由(それがいちばん早いみたいだ)で飛田給に向かった。
大宮は素人目に見ても最終ラインの守備が不安定で、片岡はへたくそでかわしまくられているし、土岐田はいてほしいところよりも1ブロック高い位置にいることが多かったような印象で、立ち上がりの4分に石川にあっさり決められて失点、守備のバタバタはその後も続いて江角のナイスセーブと東京の奇跡的とも思える決定力の無さとに救われていた感があったような。それでも前半25分に再び石川に決められてしまって2失点目。このまま何点取られることになるんだろうかと思ったんだけど前半36分に内田 が直接FKを決めてやや雰囲気変わったような部分はややあったか。
後半12分に三たび石川に決められて今度こそジ・エンドかと思ったら、後半22分にCKからマトが押し込んでその後は大宮にスイッチ入ったようでイケイケ状態にシフトチェンジ。結局追い付くことは出来なかったものの終盤の猛攻のおかげで後味だけは悪くなかったか。
負けたけど、今日も早草紀子さんの仕事姿を拝んで勝手になごんで帰って来た。(^^;
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