[JFL]横河武蔵野FC−FC刈谷
第11回日本フットボールリーグ
2009年5月16日 14時 武蔵野陸上競技場 観衆523人
横河武蔵野FC 2−0 FC刈谷
<得点>
31分 1-0 [横河]6-遠藤真仁(直接FK)
36分 2-0 [横河]30-桜井直哉
《横河武蔵野》 《刈谷》
冨岡 関野 小島
遠藤 林 小林 日下 加藤 姜
桜井 太田 高橋
斎藤 金守 瀬田 石川 池上 酒井 酒匂 石川
飯塚 山本
刈谷は浮氣哲郎が監督でアマラオがコーチというちょっとガス臭い(^^;ベンチ。
立ち上がりはその刈谷が勢い良いスタートを見せてペースを握るかと思ったんだけど、気がつけばいつの間にか横河が身分不相応(苦笑)なパスサッカーを展開していた。後半再三のチャンスをモノに出来なかったということもあって、2点で終っちゃったけど、内容的にはもっと差があるゲームだったように見えた。
刈谷は試合中に4−4−2へのシステム変更や選手間のポジション交換などをしたりと試行錯誤はしていたようだけど、なかなかそれが実を結ばないような印象だった。
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