[JFL]横河武蔵野FC−ガイナーレ鳥取
第11回日本フットボールリーグ
2009年6月6日 13時 武蔵野陸上競技場 観衆1,165人
横河武蔵野FC 2−3 ガイナーレ鳥取
<得点>
17分 0-1 [鳥取]24-鈴木健児
50分 1-1 [横河]11-関野達也
60分 1-2 [鳥取]24-鈴木健児
69分 1-3 [鳥取]29-小澤竜己
70分 2-3 [横河]11-関野達也
《横河武蔵野》 《鳥取》
冨岡 関野 小澤 阿部
岡 林 鈴木 実信 鶴見
岩田 太田 吉野
斎藤 金守 瀬田 小山 森 小原 徐 尾崎
飯塚 シュナイダー
立ち上がりは横河がかなり押し気味っぽい展開で、先制してからは鳥取がペースを握る時間帯もあったもののJを目指すチームという割には横河ごとき(^^;チーム相手にこの程度の内容ではいかがなものかしら思いながら見ていたんだけど、ハーフタイムに横河がリーグ2位ということを知って合点が行った。横河のことをあまり強くないものと思い込んで過小評価していたみたい。(苦笑)
鳥取のゴールにラッキーパンチっぽいものはあったものの(特に後半15分の鈴木のゴールは左サイドからのクロスがそのまま決まっちゃったように見えた)、横河も最後まであきらめずにゴールへ向かう姿勢を見せていたし、最後まで行方がわからない熱戦ではあったと思う。
今日は試合前やや雨模様だったんだけど、お客さんが多くて(刈谷戦の時の倍以上)屋根のある席からはハミ出ちゃったいたので雨があがってよかった。
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