日本ハム−ロッテ
ロッテ 010001100=3
日本ハム 00030031X=7
ロッテ:清水、●松本、荻野、伊藤
日本ハム:○多田野、建山、武田久
本塁打:大松12号(ロ)
GAORAの中継でチラチラ見ていた。
2回表にロッテが先制するが、4回裏に日ハムが金子誠同点タイムリー&稲葉勝ち越し2点タイムリー。
多々野はじわじわと打たれて6回表に大松からホームラン、7回表にはバーナムJrからセンターオーバーのタイムリーを食らって同点にされたものの、内容的には悪くなかったように見えたし大崩れをすることもなかった。数字的にも7回を3失点ということで及第点だったか。
日ハムは7回裏に稲葉の死球を皮切りにスレッジの勝ち越し2点タイムリー+金子誠の追加点、8回裏には村田の内野ゴロの間に稀哲がホームベースを駆け抜けてのもう1点を加えて、建山→武田久の投手リレーで逃げ切り。7対3というスコアは昼の鎌ヶ谷と同じだったね。
これで日ハムは首位での折り返しが決まったらしい。
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