[ノンチェックリーグ]SEIBUプリンセスラビッツ−十條ジェッツ
第5回 東京都社会人ノンチェックリーグ選手権大会 予選リーグ
2009年8月23日 21時52分 ダイドードリンコアイスアリーナ
SEIBUプリンセスラビッツ 3-3(1-0,0-1,2-2) 十條ジェッツ
<得点>
3:08 1-0 [SEIBU]11-足立友里恵(16-内田都香沙)
26:41 1-1 [十條]23
39:37 2-1 [SEIBU]9-森井真衣(20-久保英恵)
41:22 2-2 [十條]37(31)
42:26 2-3 [十條]37
42:45 3-3 [SEIBU]20-久保英恵(9-森井真衣,22-岩原知美)
夜遅くて一般用の出入口は閉まっていたので、関係者入口から入場。午後9時52分フェイスオフだった。
プリンセスラビッツは女子チーム、ジェッツは男子チーム。ラビッツが1ピリ3分に足立のゴールで先制、その後も主導権を握ってシュート数でも圧倒していたんだけど(各ピリオド10本vs2〜3本くらいな感じ)決め手を欠き、2ピリ11分にジェッツにゴールを許して同点にされてしまう。
3ピリに入ってラビッツはファールが多くなって、2人退場している時間帯が2回。最初のピンチはなんとかしのいで、9分には森井のゴールで勝ち越したんだけど、2度目の2人退場の間の11分に同点ゴールを喫する。12分(この時間帯のジェッツのアタックはまるでフットサルみたいに緩急を強調したようなリズムだった)に再び同じ選手にゴールを決められ逆転を許すものの、直後に久保(スピード&パワーともに突出した存在感だった)のゴールで同点に追いついてそのまま引き分けで終了。
ラビッツは早い時間帯にもっとゴールを決めきれなかったところが後になって響いた形だったか。まあ相手チームのGKが当たってるような場合はいかんともしがたい場合もあるけど。
試合終了は午後11時9分だった。駅まで急いで13分発の準急に乗って帰って来た。 0時30分頃帰宅。
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