[関東女子リーグ]日テレ・メニーナ−神奈川大学
第15回 関東女子サッカーリーグ
2009年9月23日 16時 ヴェルディグラウンド(ジュベニール)
※40分ハーフ
日テレ・メニーナ 6−1 神奈川大学
<得点>
前半35分 0-1 [神大]7-星ひかり
後半5分 1-1 [メニーナ]9-田中美南
後半11分 2-1 [メニーナ]26-小塙萌
後半16分 3-1 [メニーナ]19-籾木結花
後半28分 4-1 [メニーナ]19-籾木結花
後半36分 5-1 [メニーナ]8-木下栞
後半38分 6-1 [メニーナ]19-籾木結花
《メニーナ》 《神大》
籾木 田中 千田
小塙 中里 清水 星 牟田 神山 笹野
木下 金子
長澤 小林 吉林 荒木 加藤 伊藤 平栗 山下
望月 岩田
<交代>
後半18分 清水→土光 後半9分 星→水島
後半31分 長澤→長谷川 後半38分 岩田→水谷
後半38分 牟田→湊
このFKから失点した。
前半のメニーナは体格で優位に立つ神大を相手に当たり負け&走り負けっぽくて、 前半35分には金子のFKからファーサイドの星にヘッドで決められて失点。こりゃまずいなと思ったんだけど、後半に入ってからは様相が一転してメニーナがあっという間に逆転して、気がつけばメニーナの選手達が縦横無尽に神大DFの裏を取りまくるようになっていて最終的にはずいぶんな得点差になっていた。小林海青のロングフィードを決めたゴールを皮切りに籾木がハットトリック。
前半と後半のギャップがあまりにも大きくてなんか理解不能だったので、観覧席隅で観戦していたベレーザのK選手に聞いてみたところ、神大はラインの設定を高くしすぎて(DFとして見てて怖かったとのこと)修正出来なくなってしまっていたのではとのこと。後半に入ってから神大は運動量が落ちて高いラインを機能させることが出来なくなってこういう結果になっちゃったっぽい。
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