« 2009年11月19日のつぶやき | トップページ | 2009年11月20日のつぶやき »

2009.11.20

津田大介『Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流』

4862484824Twitter社会論 〜新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y)
津田 大介
洋泉社 2009-11-06

by G-Tools

出たばっかりっぽい(発行日が11月21日になっている)のツイッター本。第1章「ツイッターとは何か?」でツイッターの概要と特徴、あと現在のトレンドについてちょこっと。第2章の「筆者のツイッター活用術」は割とどうでもいい内容のような気がしたけど。「tsudaる」という造語はこの本を読んで初めて知ったけど、内輪ウケっぽくて気持ち悪い。第3章でツイッターとジャーナリズム・政治・ビジネスのかかわりについて言及しているが、ツイッターに固有の話ではないような気もするわけで。なんか一部の人達だけが舞い上がっている姿を脇から見てると結構イタいんですけど。

ネットでのコミュニケーションは大まかにはパソコン通信→インターネット(電子メール/WEB)→ブログ→ミクシィ→ツイッターみたいな流れで来ているような気がするわけだけど、ツイッターはおそらくこれから1〜2年くらい先までにピークを迎えてその後は次第に閑散となっゃうような予感がするんだけどな。作りがシンプルな分、他の仕組みに取って代わられちゃう可能性が非常に高いと思うし、十年後に存在しているかどうかは疑わしいインフラのような気がするんだけどどうなるんだろと考えている今日この頃。

|

« 2009年11月19日のつぶやき | トップページ | 2009年11月20日のつぶやき »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16227/46815679

この記事へのトラックバック一覧です: 津田大介『Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流』:

« 2009年11月19日のつぶやき | トップページ | 2009年11月20日のつぶやき »