[東京都女子アイスホッケーリーグ]SEIBUプリンセスラビッツ−シチズンレディース
平成21年度東京都女子アイスホッケーリーグ戦大会
2010年1月17日 19時8分 ダイドードリンコアイスアリーナ
SEIBUプリンセスラビッツ 8-0(1-0,2-0,5-0) シチズンレディース
<得点>
0:45 1-0 [SEIBU]20-久保英恵(16-内田都香沙)
15:19 2-0 [SEIBU]5-下平絵里加(8-知古嶋彩子)
20:57 3-0 [SEIBU]16-内田都香沙(17-村本芽衣)
30:52 4-0 [SEIBU]20-久保英恵(5-下平絵里加)
34:33 5-0 [SEIBU]8-知古嶋彩子(5-下平絵里加)
36:16 6-0 [SEIBU]8-知古嶋彩子(20-久保英恵)
41:54 7-0 [SEIBU]20-久保英恵(3-小柗花絵)
42:15 8-0 [SEIBU]3-小柗花絵
<シュート数>
1P 37-1
2P 30-1
3P 29-1
この試合のラビッツは人数が少なくてベンチ入りは13人、フィールドプレーヤー11人で2セットで忙しく回していたみたい。足立友里恵ちゃんがいないとなんかモチベーション下がるよな。(^^;
1ピリは開始45秒に久保のミドルシュートで先制点を上げたものの、その後はシュートは37本も打つもののシチズンに粘り強く守り倒されちゃったのか1ピリはその1得点のみ。
2ピリ・3ピリと尻上がりに精度が上がったような形だったのかな。3ピリの知古嶋の見事な2連弾をはじめ、遠目から狙いすませたようなシュートがたくさん決まった試合だった。
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