[JFL]横河武蔵野FC−ホンダロック
第12回日本フットボールリーグ
2010年4月24日 13時 武蔵野陸上競技場 観衆541人
横河武蔵野FC 3−0 ホンダロック
<得点>
4分 1-0 [武蔵野]7-冨岡大吾
33分 2-0 [武蔵野]26-岩田啓佑
36分 3-0 [武蔵野]7-冨岡大吾
《横河武蔵野》 《ホンダロック》
冨岡 関野 熊元
高松 林 首藤 山下
常盤 岩田 悦田 前田 原田 竹井
勝野 金守 瀬田 小山 水永 白川 澤村
飯塚 桑原
<交代>
後半23分 冨岡→長沼 後半15分 首藤→上田
後半34分 高松→加藤 後半27分 竹井→小原
後半42分 林→永露 後半40分 熊元→木下
開始4分の武蔵野のFKのチャンス、ゴール前の富岡がヘッドで押し込んで立ち上がりのいい時間帯に武蔵野が先制。これでちょっとほっとしたのかちょっとまったりしたんだけど、33分に右サイドに流れたボールを拾った小山が中央に送ったボールを岩田がミドルシュートで武蔵野が追加点。36分には冨岡の障害物レースのような突破でなぎ倒しなぎ倒されつつも前進してそのまま決めて3点目。武蔵野は前半にうまいこと3点を先取できた。一方のホンダロックはゴール前でのセーフティ&セキュリティーをうまく確保出来なかった模様。(^^;
後半は武蔵野がそのままうまくお茶を濁したような形だったか。後半はピッチ上でくつろぐ鳩にボールが当たりそうで気になったっす。
高松あたりが間違えて踏んづけたりしないかと密かに期待していたのだが、結局武蔵野GK飯塚が追っ払ってた。(^^;
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