オリックス−日本ハム
日本ハム 100000100=2
オリックス 02002110x=6
日本ハム:●ケッペル、山本
オリックス:○金子千、岸田
本塁打:後藤9号(オ)、中田2号(日)、北川8号(オ)
スカイマークスタジアムでの試合。Jスポーツ2の中継で見はじめた時は日ハムが1点をリードをしていたんだけど、2回裏にカブレラツーベースの後にT−岡田のタイムリーで同点。ここまではまだ良かったんだけど、続く北川のファーストゴロで併殺を狙った高橋信二が2塁に暴投。ここで残した走者が山崎浩の併殺崩れの間に生還させてしまい逆転されちゃった。ケッペルは5回裏に2失点、6回裏にも1失点で、6回裏2死で降板。
日ハムにとっては森本稀哲の復帰と中田翔のホームランが収穫だったかな。中田は4回表のライトフライは風で押し戻されちゃったけど惜しかったし、なんとなく可能性は感じさせるようにはなって来たかね。中田はモノになるかならないかの分岐点にいるのかもしれない。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント