[J1]京都サンガ−横浜F・マリノス
京都サンガF.C. 1-2(0-1,1-1) 横浜F・マリノス
<得点>
21分 0-1 OWN GOAL
64分 1-1 [京都]中村太亮
90分 1-2 [横浜]河合竜二
渡邉 坂田
兵藤 中村
小椋 松田
波戸 中澤 栗原 天野
飯倉
BS1の中継で見ていた。
前半21分、松田が攻撃参加をしてゴール前に出したボールを坂田(かと思ったら京都DFオウンゴールだったみたい。まあ誰でもいいけど。)が決めてマリノス先制。
前半はそのままマリノス優位の進行だったんだけど、後半に入ってから京都が主導権を握るようになってマリノスは一気に失速。後半19分にはゴール前で回されて崩されて失点。その後は完全に京都ペースになって、内容的には完全に負け試合。
それでもなんとかしのいでもうすぐドローというところまでたどり着いく。そこで河合のミドルシュート(スティーブン・ジェラードばりだった)が決まって奇跡的な勝ち越し。感触的には「負けなくて良かった」。よくあの内容でよく勝ったと思うわけで、かなりラッキー。
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