[関東大学アイスホッケーリーグ]慶応大学−早稲田大学
平成22年度関東大学アイスホッケーリーグ
2010年9月20日 12時25分 ダイドードリンコアイスアリーナ
慶應義塾大学 2-7(1-1,0-1,1-5) 早稲田大学
あまり実力差を感じさせないような立ち上がりで、慶応も手数は多い。早稲田は反則が多くてペースをつかみ切れかったような印象。得点が動いたのは15分、松浦が切り込んでのシュートはブロックされたところを寺尾が決めて早稲田が先制。1ピリ終了間際の19分にパワープレーで左からゴール前に入れたパックを点で合わされて失点。1−1で1ピリ終了。
2ピリに入って早稲田が押すようになり、パックのキープでも大きくリードしていた。パワープレーの時間帯の11分に榎本のゴールで勝ち越し。シュート数でも早稲田が大きくリード。
3ピリは大きくスコアが動いて、早稲田が圧倒。慶応もドンドン攻めていて、打ち合い状態。3ピリは両チームともシュート数20を超えていた。
ダイドードリンコアイスアリーナは室内気温17度ですずしい…というか寒かった。薄手の長袖を2枚持っていったんだけど、芯から冷えた。フリース持って行くべきだったな。
ゲームシートはこちら。
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