[練習試合]早稲田大学−國學院大學
2011年4月17日 9時59分 早大東伏見サッカー場
※45分×3本
早稲田大学ア式蹴球部 6-1(1-0,4-0,1-1) 國學院大學
<得点>
1本目25分 [早大]26-松井亮大
2本目14分 [早大]22-畠山祐輔
2本目23分 [早大]27-榎本大希
2本目44分 [早大]34
2本目45分 [早大]24-竹谷昂祐
3本目32分 [早大]32-倉島智志
3本目39分 [國學院大]26
早稲田はAチームなのかと思ってたらBチームっぽいメンバーだったみたいだ。古賀監督もいなかったし。(追記・AチームはFC東京と練習試合だったそうだ)中田航平が主審をやっていた。立ち上がりは縦に放りこんでくる國學院にペースを握られていたんだけど、次第にコンビネーションがあがりパスがつながるようになって押し込むようになって、縦パスをトラップした松井が決めて早稲田が先制。
2本目14分に右サイドでのコンビネーションでの崩しから畠山が決めて2−0。23分には榎本がドリブル突破、相手守備を振り切って放ったシュートが見事決まって3−0。終了間際にも畠山のパスを受けた34番が決めたゴールと山口の左突破からの折り返しを竹谷が決めたゴールの2点で2本目終了時点で5−0。
3本目は國學院が押し気味の展開になってしまっていたんだけど、倉島がトリブルで抜け出して放ったシュートが決まって早稲田6点目。39分の國學院の得点はペナルティアークからの直接FKをゴール右隅にきれいに決められたもの。
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