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2011.04.19

オリックス−日本ハム

日本ハム  102200120=8
オリックス 100000001=2

日本ハム:○ダルビッシュ、オビスポ、谷元
オリックス:●木佐貫、高宮、鴨志田

本塁打:糸井

ほっともっとフィールド神戸でのゲーム。Jスポーツ1の中継で見ていたのだがずいぶんと寒そうだった。

テレビを見始めた2回裏の時点では1対1だったんだけど、3回表に糸井が流し打った2ランホームランで勝ち越し。4回表には中田翔の今シーズン6試合目20打席目にしてやっとの初安打がきっかけとなって陽岱鋼と糸井のタイムリーにつながった。

日ハムはダルビッシュが投げている日だったので、序盤にこれだけ点が取れれば楽勝な展開なわけで安心して見ていられたし終盤にも点が入ってまさに楽勝だった。ただしこの楽な流れで9回に登板してきたオビスポがいきなりの2四球で降板というのはいかがなものかっちゅう感じではあったが。

これで日ハムは勝率5割になった。

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