[交流戦]日本ハム−横浜
横浜 000101000=2
日本ハム 10001010X=3
横浜:●高崎、大原慎、江尻
日本ハム:○ケッペル、増井、S武田久
本塁打:スレッジ(横)、ホフパワー(日)
試合開始から途中まで文化放送(解説・西崎)で聴いてて途中からはGAORA(解説・ガンちゃん)で見ていた。
初回田中賢介が出て中田翔がタイムリーという理想的な形で日本ハムが先制。今日が誕生日のケッペルはいい感じの立ち上がりだったんだけど、4回表にラジオからGAORAに切り替えたタイミングでスレッジの同点ホームランが出ちゃった。
5回裏に先頭打者の今浪がヒットで出塁して盗塁で進んで田中賢介がタイムリーで再び日本ハムが勝ち越したんだけど、6回表に横浜がスレッジ、ハーパーの二塁打2本で再び同点。
7回裏先頭打者のホフパワーがパコーンとライトスタンドにものすごいホームランを打ち込んで日ハムが三度目の勝ち越しでこれが決勝点になった。日本ハムは無死での出塁を全部モノにしたことになるのだな。
最終回の守りは先頭の金城を内野安打で塁に出してしまってちょいヒヤっとしたけど、今年の武田久は違うようでノープロブレムだった。
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