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2011.10.15

[セ・リーグ]東京ヤクルトスワローズ−阪神タイガース

2011年10月14日 18時 神宮球場 観衆20,385人

阪神   000006130=10
ヤクルト 000000100=1

阪神:○久保、筒井、藤原、西村
ヤクルト:●村中、押本、日高、久古、渡辺

本塁打:バレンティン(ヤ)、マートン(神)

ヤクルト−阪神

会社帰りにフラッと行ってきた。この時期にしては入っていたのかな。15分くらい遅れて到着、2回裏途中から見ていた。そんなに寒くなかったということもあってかこの時期にしては入っていたのかな。そういや藤井の打席の時にグラっと揺れた。震度2。その後、雨がポツポツと降り始めて次第に本格的な降り方に。あんなに降るとは思わなかったなあ。

6回表にブラゼルのタイムリーで阪神が先制。続くマートンが四球で歩いて満塁になったところで雨が激しくなって中断。再開のタイミングでヤクルトは押本が登板して関本、(藤井に代打の)金本は抑えられちゃたんだけど、続く(久保に代打の)桧山が押し出しの四球を選んで2点目。続く平野が走者一掃の三塁打(二塁打+青木のエラーっぽいようにも思った)で5点差にしたところで雨が強くなってきて再び中断。6回裏が終わる前にコールドゲーム(引き分けになっちゃう)にならないといいなと思いながら撤収。まあ6点差ということもあって人情的(?)に6回裏は相当無理をしてでも終わらせるだろうとは思ったけど、7回以降があることは想定してなかっので、帰ってきてから9回裏までやったことを知りびっくり。なんかすごいスコアになっていた。

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