[全日本大学サッカー準決勝]慶応大学−明治大学
平成23年度 第60回全日本大学サッカー選手権大会 準決勝
2011年12月25日 11時30分 西が丘サッカー場
慶應義塾大学 1-2(0-1,1-1) 明治大学
<得点>
20分 0-1 [明大]9-岩渕良太
90分 0-2 [明大]19-梅内和磨
90+2分 1-2 [慶大]6-藤田息吹
《慶應義塾》
大塚 河井
山浦公 風間
藤田 増田
黄 松下 笠松 田中
中川
<交代>
71分 大塚→山浦新
85分 山浦公→川久保
《明治》
阪野 岩渕
矢田 田中
三田 宮阪
小川 丸山 楠木 豊嶋
高木
<交代>
56分 三田→石原
80分 田中→梅内
89分 岩渕→野間
前半20分に明治がブッチのゴールで先制。一昨日真奈、今日良太と岩渕妹兄のゴールを続けて見たことになる。その後もゲームは明治が支配していたか。
試合終盤にスコアが動いたものの(終了間際の後半45分に明治途中出場の梅内が追加点を奪うが、ロスタイムに慶應は藤田が右サイド角度ないところから1点を返す)、リードを保った明治が勝利、決勝進出を決めた。
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