ソフトバンク−日本ハム
日本ハム 043040300=14
ソフトバンク 000000000=0
ソフトバンク:●ピント、巽、吉川、金
日本ハム:○八木
本塁打:稲葉、稲葉
TOKYO MXのストロング!ホークス野球中継で18時半から見始めた時点で2回表途中で0-2で、そのままソフトバンク先発のピントが勝手に崩れてくれてそのまま試合が決まった感じ。ソフトバンクは3回表途中から二番手として巽を投入するも日ハムの攻撃の流れは止まらずというか火に油な状態。特に稲葉は満塁ホームランを含む2打席連続ホームランで7打点の荒稼ぎだった。
日本ハムは先発の八木が大味なスコア展開のゲームながらソフトバンク投手陣の乱調に影響を受けてリズムを乱してしまうようなこともなくマイペースなピッチングを続けていたのがとても頼もしかった。なんか躍動して飛び跳ねていたもんな。八木は8回までで90球だったので100球以内で収まるかなと思ったら最後の松中を仕留めるのに8球使ったので102球だった。見事な完封勝利。ちなみにソフトバンクの巽は3イニング2/3で102球だった。
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