2008.06.19

筋肉少女帯『ナゴム全曲集』

B000064IUPナゴム全曲集
筋肉少女帯
インディペンデントレーベル 1990-09-15

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部屋の隅から出て来たのでヘッドセット使ってじっくり聴いてみた。ナゴム時代、大槻ケンヂが「おーつきモヨコ」とか「大槻モヨコ」と名乗っていた時代のもので、「モヨコ」ってのは夢野久作の「ドグラ・マグラ」から来てるんだろうな。

このCDは8曲入りなんだけど、前半4曲が『とろろの脳髄伝説』、後半4曲が『ノゾミ・カナエ・タマエ』(「欽どこ」を思い出すな)からのもの。前半と後半では明らかにサウンドのクオリティに進化の跡が見られて面白い。というか初期のサウンドのショボさが特筆ものかも。(^^;

クレジット見るとこの頃ってみのすけがドラム叩いてたみたいで、てっきり演劇畑の人かと思い込んでいたよ。

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2008.06.09

吉田豪『バンドライフ―バンドマン20人の音楽人生劇場独白インタビュー集』

4862016146バンドライフ―バンドマン20人の音楽人生劇場独白インタビュー集
吉田 豪
メディアックス 2008-04

by G-Tools

たぶん全員オーバー40のロックなバンドマンへのインタビュー20連発。森若香織、氏神一番、関口誠人、ダイヤモンド☆ユカイ、水戸華之介、中山加奈子、阿部義晴、いまみちともたか、BAKI、石川浩司、サンプラザ中野、サエキけんぞう、NAOKI、KERA、仲野茂、MAGUMI、KENZI、イノウエアツシ、DYNAMITE TOMMY、大槻ケンジが登場。

外から見ると華やかそうに見える世界なんだけど、よほど売れない限りはみんな相当な薄給のようで、本当に好きでなくては続けることの出来ない世界なんだなと感じた次第。あと、インタビュアーの吉田豪って人がこのジャンルの実に細かいところにまでものすごく詳しいことに感心した。

ニューロティカのアツシはフォトセッションがあるってことを聞かされていなかったらしくて(とライブで言っていた)、素顔で写っている。(^^;

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2008.05.31

ニューロティカ@Shibuya O-EAST

ニューロティカ@Shibuya O-EAST

ライブタイトルが「俺達いつでもロックバカ! VOL.137 ニューロティカ結成24周年記念ワンマンライブ」。ニューロティカは昨年この会場で見て以来かな。

一段高くなった手すり前、かつ柱の前のなかなかの好ポジションがキープ出来て見やすかった。19時10分に始まって、約2時間で本編が終了。アンコールで3回出て来て21時50分過ぎに終演。2時間40分も演奏してたことになるけど、あっという間に終っちゃたような印象。ニューロティカはキャッチーなメロディーと、あくまでもポジティブで前向きな歌詞が好きだ。そもそもビエロである必要性はあまり感じないんだけどなんでピエロなんだろう?(^^;

そういえば、客席からステージに2回ほどペットボトルが投げ込まれていて、1回は本編が終わってステージ場に誰もいない時で、もう1回も出演者を狙ってのものではなかったとは思うんだけど、少なくともあまりいい感じはしないよな。

Puffyから花
Puffyからお花

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2008.05.24

うめ吉@僕らの音楽

僕らの音楽フジテレビ

うめ吉@僕らの音楽

うめ吉@僕らの音楽

バリボー中継が延びたらしくて、予定から40分遅れでの放送。うめ吉さんがテレビに出てるのを見るのは初めてかもしれない。うめ吉&おてもと社中+ことぶきシスターズのフルキャストで「お富さん」を披露していた。

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2008.05.22

Bent Beat Special '08

Zepp Tokyo

正式名称が「Bent Beat Special'08 ~踊る大演奏会 事件はBENTで起きてるんじゃない ZEPPで起きてるんだ ! ~」というBentの企画モノイベント。お台場のZepp Tokyoで18時半から。開場前にチャットモンチーのTシャツ(2,000円)、会場後にパフィーのTシャツ(3,000円・カード払いで買ってみた)と「All Because Of You」の通常版CDを買った。

PUFFY→FLOW→チャットモンチーという出演者の年齢の高い順で登場(苦笑)、いきなりパフィーがトップバッターでびっくりした。衣装が2人お揃い(白地に緑の葉っぱと赤い花柄?)で、最近にしてはちょいと珍しかったかも。40分間のパフォーマンス。出来はまあ普通。(^^;

FLOWはボーカル2人もいらないような気がしたなあ。(^^; 向かって左側の人がいるために全体のバランスが崩れていたような気もしたけど、途中からは気にならなくなったかな。そういえば十文字高校サッカー部が応援で彼らの曲(GO!!!)を使ってますね。彼らも40分間。

チャットモンチーはちっちゃかった〜(^^; ただしボーカル&ギターの橋本絵莉子は文学・演劇方面での本谷有希子とともにこの年代の文化系女子の方向性を位置付ける存在なんじゃないかと勝手に思っているわけで、なんとなく天才肌的な雰囲気を感じるんだよな。この人、MCほとんどしゃべらないし、うん。ちなみにチャットモンチーだけ35分とちょいと短かった。アンコールはなし。

<パフィーのセットリスト>
渚にまつわるエトセトラ
サーキットの娘
All Because Of You
くちびるモーション
boom boom beat
オリエンタル・ダイヤモンド
Tokyo I'm On My Way
働く男
アジアの純真

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2008.05.20

Puffy「All Because Of You」

B001714BLUAll Because Of You(初回生産限定盤)(DVD付)
PUFFY
キューンレコード 2008-05-21

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明日発売なんだけどもう売っていた。渋谷のタワーレコードで購入。

「All Because Of You」はメロディーが美しいシンプルな楽曲。思いっ切り洋楽テイストでイントロのベースラインが好き。ブッチ・ウォーカーとこの曲を競作しているアヴリル・ラヴィーンって人は東京ドームでライブを行うような大物アーチストだったみたいなんだけど知らなかった。

カゴメ野菜生活100のCMソングの「フロンティアのパイオニア」はあまりにもな(^^;奥田民生節的メロディー。「Closet Full Of Love(RYUKYUDISKO RIMIX)」はオリジナルのリミックスの方が好きだ。

初回限定特典のDVDは去年の12月17日のSHIBUYA-AXでのライブから「boom boom beat」、「Tokyo I'm On My Way」、「君とオートバイ」、「サーキットの娘」の4曲を収録。おまけの方が曲数多かったりする。

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2008.05.01

Deep Purple in Rock

B0009EP02Kイン・ロック
ディープ・パープル
ワーナーミュージック・ジャパン 2005-06-22

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実家にあったので(って自分のだけど(笑))持って来て聴いてみた。今になって聴いてみるとすいぶんとラフというか大雑把に作ってあるようで、勢いだけで作られたような気がしないでもない、でも名盤。

ジャケットデザインもじっくり見てみるとかなりしょぼかったりする。(^^;

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2008.04.30

奥田民生@JCBホール

JCBホール

「okuda tamio FANTASTIC TOUR 08」の追加公演の最終日。初めてJCBホールに行ったんだけど予想以上にデカかった。AXをふたまわりくらい大きくしたような感じか。切り立った崖の上のような(真下を見るのがちょっと怖かった)第3バルコニーの最前列で見ていた。

メンバーは奥田民生(Vo,G)、大原礼(B)、湊雅史(Dr)、斉藤有太(Key)の4人編成でこんな感じの布陣。(^^;

斉藤   湊
  奥田  大原
========
客客客客客客客客
客客客客客客客客
客客客客客客客客

奥田民生のライブは骨太ギターが堪能出来るのでそれが楽しみ。今日はオペラグラス持って行っていたので手もとをじっくりとチェックした。立ち上がりは本当にゆるゆるなペースでどうなるのかと思ったけど、気がつけばきっちりとまとめていたところはさすがか。アンコールで3回も出てきたのにはびっくり。1回目と2回目のアンコールはゲストで松浦善博(だよね?)が登場、相変わらず地味だったけど(^^;スライドギターを披露。全部で2時間15分のパフォーマンスだった。

奇しくも同じ敷地内の東京ドームでは民生が愛する広島カープが試合をしていたりなんかしたけど(MCでも話題に出ていたし、会場で配っていた小冊子の中にOT Rock Seat 2008のチラシがはさまっていた)、野球の終了とはかち合わずに無事帰宅。

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2008.04.21

チャットモンチー『生命力』

B000VJXBB0生命力
チャットモンチー
キューンレコード 2007-10-24

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来月パフィーがらみのイベントで見ることになるので、予習がてらアルバム買って通しで聴いてみたら、いいねえこれ。Vo&Gの橋本絵莉子が全曲作曲をしていて(歌詞は3人で持ち回りのようだ)、才能が溢れ出ているのがよくわかるような感じ。ライブが楽しみだ。

ちなみに徳島産のバンドだそうで。意外なところから掘り出しモノが出てきますな。

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2008.04.17

Perfume "GAME"

B00130MASGGAME(DVD付) 【初回限定盤】
Perfume
Tokuma Japan Communications =music= 2008-04-16

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OMDだねこれは。心地よいサウンドがかなり良い。

実質的にPerfumeというよりはプロデューサーの中田ヤスタカ氏の作品なんだろうなって気はするけど、極めて高い完成度に驚いた。

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BIG BROTHER & THE HOLDING COMPANY "CHEAP THRILLS"

B000Y3JGOOチープ・スリル(紙ジャケット仕様)
ジャニス・ジョプリン ビッグ・ブラザー・アンド・ホールディング・カンパニー
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル 2007-12-19

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月曜に見た演劇で「Piece of My Heart」が効果的に使われているのが印象的だったこともあって、ジャニス・ジョップリンはベスト盤と「パール」は聴いたことあるんだけど、このアルバムは聴いたことが無かったので買って聴いてみた。ちなみにチャットモンチーとパフュームも一緒に買った。(^^;

ジャニス・ジョップリンのボーカルだけが極端に突出していて、バックバンドのしょっぱい演奏は完全に引き立て役なんだけど(ジミヘンとエクスペリエンスの関係性とよく似ている)、そのアンバランス感が絶妙だったりする。作ろうと思って出来る作品ではないし、そういう時代だったんだと思う。

「Piece of My Heart」は「肛門、肛門、肛門…」って唄っているように聞こえなくもない。(^^;

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2008.03.14

Bent Beat Special '08だそうな

パフィーが、

Bent Beat Special '08
〜踊る大演奏会 事件はBENTで起きてるんじゃない ZEPPで起きているんだ!〜

というBENTのイベント(思いがけず韻を踏んでしまった)に出るらしい。東京のZEPP。ゆりかもめに乗るのがちょっと面倒くさかったりするけどまあ悪くはない。

5/22(木)と5/23(金)に開催とのことなんだけど、パフィーの出演日がどっちなんだかはまだ未発表。今のところ出演バンドはチャットモンチー、FLOW、MONGOL800がアナウンスされているけど、どこが対バンになるんだろうね。チャットモンチーのライブはちょっと見てみたい気もする。

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2008.03.05

The Jeff Beck Group『Beck-Ola』

B000I0QKDIBeck-Ola
The Jeff Beck Group
Toshiba EMI 2006-10-10

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ジェフ・ベックはベスト盤でしか聴いたことなかったので、アマゾンで買って(昨日の晩にオーダーしたのに今日の昼に届いちゃった)聴いてみた。

このアルバムのメンバーはこんな感じらしい。

 G: Jeff Beck
 Vo: Rod Stewart
 B: Ron Wood
 Key: Nicky Hopkins
 Dr: Tony Newman

なんつってもロニーがベースシストになっちゃってるってのがアレだな。

まだ2回聴いただけだけど内容的には何も申し上げることはございませんって感じのブリティッシュロックの名盤ということで間違いないようだ。味わいがあるよ。ロッド・スチュワートが縦横無尽で中でも「Plynth」でのジェフvsロッドのスリリングさは鳥肌モノである。「Rice Pudding」って曲は唐突に終わるようで最初CDが壊れたのかと思ってちょいとびっくり。

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2008.02.19

Green Power Live 2008

Green Power Live 2008

Zepp Tokyoで19時から。ポリスにもアイアン・メイデンにも行かず、このイベントに照準を合わせていたのである。(^^; ちなみに社団法人日本音楽事業者協会(JAME)主催、経済産業省とJ-WAVEが後援だそうで、行政が介入したイベントだったようだ。(笑) ライブはJtoS→mihimaru GT→PUFFY→絢香の順、PUFFYがラストなのかと思ってたんだけど絢香がトリだった。

JtoSが15分、残りの3組が40分ずつという時間配分。JtoSは割と普通っぽいヒップホップのコンビ。話をするときの合いの手の入れ方が漫才みたいだった。mihimaru GTってのは存じ上げない方々だったんだけど2回も紅白歌合戦に出ていたのね。ヒップホップがベースになったロックみたいな音楽でなんでもありっぽい感じだった。パフィーは普段通り。衣装は亜美が白をベースに黒いガウンみたいなのを着ていて、由美は黒ベースで白いヒラヒラが付いたような感じだった。物販でPUFFY THE MONSTER Tシャツを売っていた割には「妖怪PUFFY」は演奏しなかった。絢香は歌の上手さが圧巻だったけど、MCでのしゃべり方が亀田の長男みたいだったね。(笑) 今日はmihimaru GTのhiroko、PUFFYの由美、絢香と後ろの3組で関西弁の女が3連発だった。(^^; 22時過ぎに終演。

エコバッグ
お土産にエコバッグ

<PUFFYのセットリスト>
boom boom beat
オリエンタル・ダイヤモンド
君とオートバイ
Closet Full of Love
渚にまつわるエトセトラ
Tokyo I'm On My Way
Hi Hi
Basket Case
アジアの純真

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2008.02.16

川上未映子@フジテレビ「僕らの音楽」

僕らの音楽(2/15)

フジテレビの「僕らの音楽」という番組に川上未映子が出ていた(詳細)。芥川賞作家として出ていたので歌は無し。対談相手のエレファントカシマシの宮本浩次って人のキャラがメチャ面白かったな。(^^;

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2008.02.01

King Crimson『In the Court of the Crimson King』

B000E1KN5Wクリムゾン・キングの宮殿
キング・クリムゾン
WHDエンタテインメント 2006-02-22

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セックス・ピストルズの『勝手にしやがれ』とレッド・ツェッペリンの4枚目とこのアルバムの3枚は全て暗記しているのでもう聴く必要は無いのだが(^^;、たまにはデカい音で聴いてみた。

マイケル・ジャイルズのドラムスがすごいっす。あと、意外とロバート・フリップの影が薄いような気がしないでもない。イアン・マクドナルドの才能がまさに全開で、この時期の実質的なリーダーはイアン・マクドナルドだったんじゃないかと思えなくもない。あとはアルバムジャケットを描いたバリー・ゴッドバーだよな。

兎にも角にもとてつもない名盤であることには違いない。

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2007.12.19

PUFFY@SHIBUYA-AX

PUFFY@SHIBUYA-AX

PUFFY@SHIBUYA-AX

「TOUR 2007 honeysweeper」ツアー(日本→アメリカ→日本というなかなかすごいツアー)の追加公演&最終日。19時開演で1階立見のチケットだったんだけど、首尾よくミキサー横の一段高くなったところの手すりのところをボカ・ジュニアーズのタオルマフラー(^^;でキープ、これがなかなか視界良好で快適だった。2人の衣装は亜美ちゃんがエンジ色のシャツに白地に絵が描いてあるスカートで足元はロングブーツ、由美ちゃんは白系のだぶだぶのシャツで黄色のタイツの上に水色のショートパンツ姿だった。

セットリストはこんな感じ。

 ◇セットリスト◇
 boom boom beat
 Tokyo I'm On My Way
 はやいクルマ
 くちびるモーション
 Teen Titans Theme
 海へと
 サヨナラサマー
 君とオートバイ
 モグラライク
 サーキットの娘
 Basket Case
 Closet Full Of Love
 妖怪PUFFY
 オリエンタル・ダイヤモンド
 働く男
 Hi Hi
 赤いブランコ
 渚にまつわるエトセトラ
 ジェット警察
 <アンコール>
 Radio Tokyo
 Do You Remember Rock'N'Roll Radio?(Ramones)
 アジアの純真

10月の渋谷C.C.Lemonホールのものをベースにちょっと手を加えたような曲順だった。最初は客席もちょっと硬いような雰囲気だったんだけど、曲が進むにしたがってどんどんリラックスして行くような感じだった。サマフェスに出まくったり、異国アメリカを回ったりしている成果でもあるのか、着実にライブの進め方が上手くなっているのがよくわかる。

アンコール(ラモーンズのカバーを披露していた)が21時10分に終演(10月の公演より20分も長かった)。引き上げて行く観客が笑顔で「よかったね〜」などと話していたのが方々で聞こえてきていて、それに勝る評価はないんじゃないかと。いいライブだったと思う。

そうそう、パフィーの情報はニューヨーク在住のJeffさんという方が開設されている「AMIYUMIDAS」というファンサイトが非常によいです。英語を読むことの出来るPUFFYファンの方はぜひのぞいてみてください。

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2007.12.11

Led Zeppelin

レッド・ツェッペリン一夜限りの復活、2万人熱狂(読売新聞)
レッド・ツェッペリン、19年ぶりに復活コンサート(朝日新聞)

何よりもまずジェイソン・ボーナムが中年のハゲたとっつぁんになっているところが笑えるなあ。(笑) というかよく考えたら、父親のジョン・ボーナムが亡くなった時の年齢よりも10歳も年上だったりするんだな。

ジミー・ペイジの指は意外と動いているようだし(実はもしかしてもう1人ギタリストがいたりする?)、ロバート・プラントもちゃんと声が出ているみたいだ。

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2007.10.19

PUFFY@渋谷C.C.Lemonホール

CCレモンホール

12月まで続く「TOUR 2007 honeysweeper」ツアー(途中アメリカも回ってくるらしい)の初日。観客の中に外国の人(子供連れの人もいた)もちらほら見かけた。チケット代は5,000円だったのに(若干枚当日券が出ていたみたい)、Tシャツやらなんやらでグッズを6,700円も買ってしまった。

 ◇セットリスト◇
 boom boom beat
 Tokyo I'm On My Way
 はやいクルマ
 くちびるモーション
 これが私の生きる道
 海へと
 サヨナラサマー
 君とオートバイ
 モグラライク
 サーキットの娘
 Joining A Fan Club
 Closet Full Of Love
 妖怪PUFFY
 オリエンタル・ダイヤモンド
 働く男
 Hi Hi
 赤いブランコ
 渚にまつわるエトセトラ
 ジェット警察
 <アンコール>
 Radio Tokyo
 アジアの純真

1階席の(ステージに向かって)左手の後ろの方の席で見ていた。午後7時開演予定で5分ちょっと遅れのスタート。開演前に流れてた「おーおーおーおー、おーおーおー、スマッピー♪」ってGS風の曲、冬の毛皮族のリトルモア地下公演でも開演前にも流れていた曲だった。誰の何ていう曲なのかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。m(__)m

パフィーのバックバンド、ドラムがしーたかさん(古田たかし)じゃなかった。しーたかさんがバンマスじゃないパフィーのライブを見たのは初めてかもしれない。

曲はニューアルバムからのものが多かったみたいだ。こうやって改めてライブで聴いてみると、朱玉のポップソング揃いだったりすることが確認できる。ただ、その中で異彩を放っているのが怪曲「妖怪PUFFY」なわけで、今日はフルバージョンではやらなかったけど将来的にパフィーのキラーチューンになっちゃいそうな変な予感あり。(^_^;

21曲演奏して、MCも結構しゃべってた割には午後8時50分という早めの終演だった。長けりゃいいもんじゃないわけなので、まあこんなもんだろう。予定調和的ではあるかもしれないけど、いつもながらのリラックスの出来るライブだった。

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2007.09.25

Tシャツが当選!

PUFFYの新譜(『honeycreeper』(本当は明日発売))を買いに秋葉原のヨドバシカメラに行った。6階のヨドバシカメラのCD売場と7階のタワーレコードを見比べてみたところ、タワーレコードでは店頭抽選をやっていたのでそちらで購入。ステッカーになっている抽選券を引いたところなんと「当たり」だった。

ハニークリーパー

Tシャツをもらって帰って来た。

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2007.09.05

PUFFY「オリエンタル・ダイヤモンド/くちびるモーション」

本日発売の新曲。「オリエンタル・ダイヤモンド」と「くちびるモーション」両A面(って表現も古いよな(^^;)扱いだそうで、これにもう1曲「ねじれポーション」を加えた全3曲。

「オリエンタル・ダイヤモンド」は作詞・井上陽水/作曲・奥田民生の「アジアの純真」コンビの作品でANA中国線就航20周年テーマソング。イントロがビートルズの「レボリューション」のパクリだな。(^^;

「くちびるモーション」は元YELLOW MONKEYの吉井和哉の作品だそうでカネボウLavshucaのCMソング。この曲使ったCMってのはもうオンエアーしてたんだっけ?

「ねじれポーション」は亜美ちゃん作詞でスカパラのNARGOが作曲。ホーンセクションが入っていて、曲調的にも「ハズムリズム」の続きっぽい感じ。

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2007.08.25

追加公演!

「PUFFY TOUR 2007 honeysweeper」の追加公演が発表されたようで、よしよし。というか予想通りか。

PUFFY
公演日:07/12/19(水)
会場:SHIBUYA-AX
チケ取りがんばろー。

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2007.07.30

PUFFY: boom boom beat / お江戸流れ星IV

B000RG148Oboom boom beat/お江戸流れ星IV
PUFFY
KRE 2007-07-18

by G-Tools

パフィーのニューシングルは両A面扱いだそうで、「boom boom beat」はモード学園のテレビCMソング。作詞がパフィー、作曲とプロデュースがAnders Hellgren & David Myhrという人たちだそうで、誰かと思って調べてみたらスウェーデン出身のメリーメイカーズ(The Merrymakers)というバンドの人たちだそうだ。甘いメロディから「北欧のジェリーフィッシュ」なんてことも言われているそうで、実際アンディ・スターマーがプロデュースしているアルバムもあるそうで、アンディつながりでのお仕事みたい。

「お江戸流れ星IV」は「大江戸ロケット」なるテレビアニメ(知らない(^^;)の主題歌だそうで、こちらも作曲・プロデュースがHellgren & Myhr。なぜか作詞がピエール瀧だそうで、確かに言われてみればそんな感じがするなあ。

メインの2曲の他にあともう1曲「きみがすき」という曲が収録されていて、こちらは作詞が吉村由美、作曲・プロデュースはライナス・オブ・ハリウッド(Linus of Hollywood)なるケヴィン・ドットソンという人によるソロ・ユニットだそうで、ブライアン・ウィルソン(元ビーチ・ボーイズ)っぽいメロディを書く人とのことだけど、アンディ・スターマーって言われてもわからないような曲調なわけで、3曲続けて聴いての流れも自然で悪くはない。

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2007.07.18

GUNS N' ROSES@日本武道館

20070718a

タダ券が手に入ったので(アクセル・ローズに12,000円も払う気はない(^^;)風邪で体調が最悪の中、行って来た。このバンドを見るのはウェンブリースタジアム、東京ドームに続いて3回目かな。2階南西スタンドのチケットだったんだけど、すいている南スタンドのいちばん後ろで座って見ていた。

入場時にはムック(赤い毛むくじゃらではない)という日本のヘヴィーロックのバンドがオープニングアクトとして演奏していて、ガンズ・アンド・ローゼズは19時10分過ぎに登場。アクセルはかつてのような観客全員とタイマン張りそうな妙な緊張感(当時のは創られたキャラだったんだろうけど)は当然ながらなくなっていて、アクセルの腰まわりの脂肪と同様、時代を感じさせるものがあった(苦笑)。「Welcome to the Jungle」でスタートして、割と早いうちに「Sweet Child O' Mine」(この曲のイントロのリフは今でも色褪せていなくて凄いと思う)も演奏したりと、前の方にファーストアルバムからの曲を集め過ぎたせいか、終盤はややダレ気味で、風邪薬も効いてきたみたいでちょっと居眠りしちゃった。(^^;

本編が2時間(「Patience」が懐かしかったな)、アンコールが20分で(ラストは「Paradise City」だった)、21時半に終演。ご主人様の腹の虫の居所が悪くて、35分で終わっちゃうってのもほんのかすかに期待したんだけど、そんなこたあ滅多に無いわな。

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2007.07.11

LOVE PSYCHEDELICO『GOLDEN GRAPEFURUIT』

B000PWQPX4GOLDEN GRAPEFURUIT(初回限定盤)(DVD付)
LOVE PSYCHEDELICO
ビクターエンタテインメント 2007-06-27

by G-Tools

以前の3作に比べるとサウンドからずいぶんとサイケ感が薄れてきているような印象。代わりにポップ度が増しているような感じで、いつの間にやら時間帯が真夜中から昼にシフトしたかのようなイメージがしないでもない。

ツアーは武道館かあ。微妙だなあ。追加でAXとかBLITZが出れば行きたいけど。

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2007.07.05

うめ吉『倉敷節〜倉敷お国じまん〜』

B000PIU04I倉敷節
うめ吉
テイチクエンタテインメント 2007-06-27

by G-Tools

うめ吉さんが彼女の生まれ故郷である倉敷にまつわる曲を唄ったミニアルバム。タイトル曲の「倉敷節」は北原白秋作詞の名曲が71年ぶりの復活ということだそうで、録音にあたって特に新しい手法を使っていたりするわけではないんだけど、71年っていう期間の重みがなんだかよくわかわないけどすごいわけだ。

「倉敷小唄」は作曲が古関裕而だし、「倉敷音頭」は西条八十作詞だしで、倉敷っていうことろはなにげなく様々な曲のある都市だったりするみたいね。

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2007.06.26

PUFFY@渋谷C.C.Lemonホール

渋谷C.C.Lemonホール

「PUFFY LIVE 2007 Hits & Fans」の最終日。渋谷C.C.Lemonホール(旧・渋谷公会堂/名称だけではなくてロビー、トイレ、客席などの設備も小ぎれいになったような印象)で午後7時から。確かチケットはSold outだったはず。パフィーがこの会場で演るのは6年ぶりとのことだそうで、そんなに経つのか。そういえば初めてパフィーのライブを見たのもこの会場だった。そもそもパフィーをイスのあるホールで見るのは久しぶりのような。

今日は1階の由美ちゃんサイド寄り、後ろから2列目でちょっと遠い席だったけど、視界はそこそこ良かった。衣装は亜美がホワイト、由美が黒ベースで青緑をあしらったワンピースだった。

◇セットリスト◇
Tokyo I'm On My Way
パフィーのルール
お江戸流れ星IV
これが私の生きる道
サーキットの娘
HiHi
モグラライク
らくだの国
アジアの純真
Call Me What You Like
Security Blanket
赤いブランコ
boom boom beat
働く男
ナイスバディ
渚にまつわるエトセトラ
海へと
オトメモリアル
<アンコール>
愛のしるし
Teen Titans Theme
Basket Case
Radio Tokyo

本編は先週の横浜BLITZと全く同じ曲順。アンコール(1〜3曲目がくじ引きで曲を選択)が1曲多かった。アンコールで出て来た2人がグッズのTシャツを着てなかったので、再アンコールがあるのかと思って期待していたんだけど、横浜と同様「Radio Tokyo」がラストだった。そういえば開演前にTシャツ売り切れてたもんな。

10% OFF!
パフィーのライブ帰りのお客さんは10%割引って居酒屋があった。

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2007.06.21

PUFFY@横浜BLITZ

PUFFY@横浜BLITZ

「Live 2007 Hits & Fans」の追加公演。横浜BLITZで19時から。予定より数分遅れての開演。今日は当日券ありで客の入りは7〜8割ってとこだったか。1階立ち見エリアの一番後ろのブロックは開放してなかったしな。でもまあ決してキツキツ満員ではないところがいい塩梅だったわけで、楽しくて、どこかホッと出来るいいライブになったと思うな。アンコールの1・2曲目は曲目が書かれたボールをファンが箱から取り出して曲目を決める抽選方式という趣向で21時に終演。来週のツアーファイナル(渋谷C.C.Lemonホール)が楽しみだ。

◇セットリスト◇
Tokyo I'm On My Way
パフィーのルール
お江戸流れ星IV
これが私の生きる道
サーキットの娘
HiHi
モグラライク
らくだの国
アジアの純真
Call Me What You Like
Security Blanket
赤いブランコ
boom boom beat
働く男
ナイスバディ
渚にまつわるエトセトラ
海へと
オトメモリアル
<アンコール>
ジェット警察
愛のしるし
Radio Tokyo

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2007.06.15

うめ吉コンサート

会場前の立て看板

うめ吉&おてもと社中+ことぶきシスターズでのライブ。東武線・西新井駅を降りてすぐのところのギャラクシティ西新井文化ホールというところで午後7時から。(財)足立区生涯学習振興公社なるところの主催。4月のうめ吉ライブの時に買った前から4列目の良席で見てた。ライブハウスでのイベントなんかと比べると客の年齢層は明らかに高いような感じ。

うめ吉提灯

定時に開演して第1部35分→休憩20分→第2部40分+アンコールの「東京音頭」(ヤクルト傘持って行けばよかった(笑))という構成。後半に昭和歌謡が多かったような感じだったかな。

ジャズのエッセンスがかなりの比重で加わってはいるものの、基本線としてはジャパニーズ・トラディッショナル・フォーク&ダンスなわけで、アイリッシュ・トラディッショナル・フォーク&ダンスのチーフタンズと共演してみたら面白いんじゃないかなんて思ったりした。

いまだにことぶきシスターズのメンバーの名前が覚えられない。(^^;

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2007.06.01

チーフタンズ来日公演2007@オーチャードホール

The Chieftains Japan Tour 2007

アイリッシュ・トラッド・フォーク&ダンスの夕べ。チーフタンズのリーダーのパディ・モローニは中学・高校と一緒だった浅野君に似ている。(^^; 今日はゲストが和太鼓の林英哲という人と元ちとせ。それに女性6人組のリアダンというやはりアイリッシュのバンドが各所でサポートに加わるという形。最初は硬かった客席も次第にあたたまってきて結局最後はいつもながらのチーフタンズワールドになっちゃうわけで。33列目とかなり後ろの方の席だったので、出来ればもっと前の方で見たかったなあ。今回はピラツキ兄弟のダンス(タップダンス?あれだけの足技があればかなりトリッキーなシュートが打てそうだ(笑))が結構インパクトあった。

チーフタンズはハープのおじさん(デレク・ベル)がいなくなっちゃったんだなって思ったら2002年にお亡くなりになっていたそうで知らなかった。ちょっとショック。

会場でアイルランド物産展(というほど大袈裟なものではないが)をやっていたのでビューリーズの紅茶のティーバッグ(アイリッシュブレックファースト&アールグレイ)を買った。

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2007.05.26

ニューロティカ@Shibuya O-EAST

ニューロティカ@Shibuya O-EAST

ライブのタイトルは「俺達いつでもロックバカ Vol.108 結成23周年ワンマンライブ」。19時開演の予定で10分遅れのスタート。段差で一段高くなったところをキープ出来たので見やすかった。ゲストとしてGeluguguのホーン2人(Azu&Fuji)が随所に登場。3回あったアンコールを含めてみっちり3時間のパフォーマンス。立ち上がりはちょっと場の雰囲気にノリそこなったような感じではあったが(音がいまひとつクリアじゃなかった?&トークが今ひとつすべり気味だったような)、気がついたら引き込まれていたような感じ。

ロチ太フィギュア

ちなみに入場者全員にロチ太フィギュアプレゼント付き。これで2,800円ってのはかなりお得かもしれないな。

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2007.04.12

うめ吉ライブ@club asia

うめ吉PRESENTS〜大人のための和風クラブイベント
『EdoStyle DJ & Samisen Entertainment』

うめ吉@club asia

《出演》
DJ SAIZO
DJ うめ吉
翁家小花(太神楽)
DJ HOWL
うめ吉&おてもと社中+ことぶきシスターズ

club asia

渋谷のclub asiaで午後7時から行われたうめ吉のクラブイベントに行ってきた。前売チケットがペア券のみで4,000円、当日券は1人券のみで4,500円という謎の価格設定。

DJ×3組(DJうめ吉はSP盤に針を落としてただけみたいだけど(笑))と太神楽(翁家小花)とうめ吉のライブという組み合わせだったんだけど、トリ前のDJ HOWLっていうのが長くてくどくて耳障りで最低だった。文化を理解していないまま和の素材を加工するとああいう感じになっちゃうのかなというのが聴いた印象。

お目当てのうめ吉ライブは20時20分頃やっと開始でセットリストは下記の通り。

 三味線ブギウギ
 東京ブギウギ
 トンコ節
 お座敷ロック
 野球けん
 夜桜
 都々逸
 裏の背戸屋
 山中節
 <アンコール>
 東京音頭

アンコールも含めて約50分で10曲のパフォーマンス。声の出し方の違いなのか、曲によってノドに好不調があったような。あとはボーカルのエコーが強めだっようでちょっと気になった。アンコールの東京音頭ではうめ吉さんに「みんなで唄いましょう!」とのことだったので、間奏のところでちゃんと「くたばれヨミウリ、くたばれヨミウリ♪」と唄っておいた。(笑)

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2007.03.15

Pete Sinfield『Still』

B00004S8M2スティル
ピート・シンフィールド
ビクターエンタテインメント 2000-02-23

by G-Tools

1973年の作品。初期キング・クリムゾンのメンバーで詩(あと照明もだったっけ?)を担当していたピート・シンフィールドのソロアルバム。

いかんせんピート・シンフィールドのボーカルが迫力不足で弱いってのは否めないんだけど(アルバムの出だしでがっかりする)、全体的な流れとしては悪くないような。なんとなくだけど初期クリムゾンからひしひしと伝わって来るようなぎすぎすとした緊張感を取り除いたような雰囲気。寿司で言うとサビ抜きみたいなものか。(^^; 演奏に関してはそれなりのミュージシャンが揃っているようで、特に終盤の曲のホーンセクションの出来なんかはなかなかなもの。プログレといえばプログレかなって感じ。3曲目の「Will It Be You」はカントリーミュージックだけど。

出来ればグレッグ・レイクかジョン・ウェットンあたりに歌わせたかったなあ。(^^;

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2007.03.13

太田裕美『999 Best 太田裕美』

先週CDショップで999円のベスト盤を見つけたので買ってみた。9曲しか入っていないけど、結構いいのでずっと聴いている。いやあ、それにしてもこの人はいい声しているねえ。ぶりっ子ボイスはまだまだ健在で、金曜の夕方にNHK FMでDJやってたりするんだけど、時間帯が時間帯なのでなかなか聴けなくて残念だったりするわけで。

たぶん30年ぶりくらいに聴いた「ドール」はなんかこんなアレンジだったっけって感じで多少びっくりした。横浜→中華街というイメージみたいでちょっとチープな中国風味のサウンドだったんだけど、自分の中では違う風(もっと洋風)にイメージが肥大していっていたみたい。シングル盤のジャケットが印象的だったのでそれの影響もあるのかな。

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2007.03.01